FX投資をギャンブルにする人の行動【共通点があります】
FXをビジネスと捉えて行なっている人は投資の原理、原則を理解して自分で判断しトレードしています。
一方、FXをギャンブルにしてしまう人の考え方、行動はどういったものでしょう。
ギャンブルにしてしまう人は共通点があります。
FXをギャンブルとして捉え、ギャンブルトレードをしている人の思考や行動について見ていきましょう。
ギャンブルトレードの特徴
FXをギャンブルにして損失を繰り返す
ギャンブルトレードをしている人は、下記のような特徴があります。
当てることが目的になっている。
・「上がるか下がるか」、「丁か半か」の予想して的中することに一喜一憂する
・次は当たるはずと考える
ビジネスの視点では予想の的中率より損益の積み上げ方が重要です。
資金管理のルールがない
・一回の取引に資金の多くを投入する
・ハイレバレッジで一発逆転を狙う
・損切りができず(損切りをせず)ポジションを持ち続ける
これらは事業で言えば全財産を一つの案件に突っ込む行為です。
損失をすぐに取り返そうとする
・損失後に取引量(ロット)を増やしたり、決めていたルールではないエントリーをする
リベンジトレードは典型的なギャンブル的行動です。
感情的になって思考停止になった時点で全ての計算は崩れます。
記録も検証もしない
・トレード日記を書いていない
取引の根拠や結果を記録せずに、なぜ勝てたのか。なぜ負けたのか。がわからないままでは改善のしようがありません。
運が良かった、悪かったで終わってしまいます。
短期間で大きく稼ごうとする
・すぐに稼ごうとする
すぐに資金を大きく増やそうとする目標は、必然的にリスクを過大にします。
ビジネスは長く続けることで成果が積み上がるものです。
ギャンブルする人の意識
・当てること
・取り返すこと
・短期で大きく稼ぐこと
これらに意識が向いています。
ギャンブルにしたFX
ギャンブルFXでやっていること
FXをギャンブルにすると下記のようなことをやります。
- 目的→トレードごとの勝ち負けにこだわる
- 判断基準→己の勘、感情、直感、(具体的な根拠ではないもの)
- 資金管理→資金配分が場当たり的、どんぶり勘定(今回は1ロット、10ロットとか)
- 負けた時→取り返そうとして取引量(ロット)を増やす
- 時間軸→短期で結果を求める(数ヶ月で1,000万とか)
- 記録→やらない
ギャンブルにしてしまう人の思考
1.プロスペクト理論(人間の本能)に支配されている
・人は「利益はすぐ確定したくなり、損失は先延ばししたくなる」と言う心理的傾向がある。
損切りできずにポジションを持ち続け、最終的に強制決済(ロスカット)されるのは人間の本能(プロスペクト理論)のまま取引してギャンブルにしている。
2.連敗を悪と考えてルールを破る
・ビジネスにおいて一時的な経費発生は当たり前です。
しかし、ギャンブラーは1回から2回の負けで熱くなってリベンジトレードをします。
またポジション量を増やし安易な考えでナンピンやマーチンといった行為で自滅します。
ナンピン:保有しているポジションにさらに追加すること
マーチン:負けたらロットを倍にしていくこと
FXをギャンブルにする人は限りなく敗者となる
繰り返し述べます。
FXをギャンブルとして捉えギャンブルトレードを行うギャンブラーは次のような意識、行動があります。
FXをやる理由
一攫千金、スリル、即金性
損失への認識
失敗だ。(これは感情的になる原因)
利確、損切りの決め手
根拠のない勘、希望的観測、ギャンブラーの思考、行動
これらの意識、行動でFXを行なっていると必ずFXの敗者となるでしょう。
ギャンブルトレードにしないために
トレード歴が長くて経験からの勘や天性の勘で大きく勝ち、大きく負けても資産を増やしていく人もいるでしょう。
しかし、私はFXを投資ビジネスとして真剣に捉えてます。
これは、しっかりとした根拠があり再現性のあるトレードをしていくことです。
私の投資哲学の根底にあることは、再現性と全てにおいて根拠があることです。
トレードをする時の徹底したルール、エントリーをする時のはっきりと示せる根拠などを備えていくことで最強のトレーダーへとなるのです。


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