フラクタル構造の理解でチャートの本質を見抜く!【真実がここにある】
FXを開始した頃、FXとフラクタル構造の繋がりについて、全く理解しておらずトレードをしていました。
上位足を無視した1分足だけを見て値頃感でするやつです。(あれは本当に雑魚トレードでしかありません。)
FXを極めるために学んでいく中で、トレードの精度を上げていくには、フラクタル構造を熟知することが必ず必要だと気づきました。
フラクタル構造については理解できても、実際のチャートでフラクタル構造を見つけることがなかなかできませんでした。
それから、FXのチャートがフラクタル構造になっていることを理解できるまで数ヶ月かかりました。
理解できた後はチャートが全く違う見え方になったのです。
フラクタル構造とは
フラクタル構造とは、全体の一部を拡大すると全体と同じ形が現れる現象。
身近な例で述べます。
ロシアのマトリョーシカ。

大きな人形を開けると…
少し小さな同じ形の人形が…
またそれを開けるとさらに小さな同じ人形が…
大きさは違っても形は全部同じ人形が出てきます。
これが、フラクタル構造です。
FXのチャートも同じ構造なのです。
フラクタル構造を理解した先に波が見える
チャートの捉え方
次に上がるか下がるかわからない。
波の方向に逆らってしまう。
上記のようなことは、フラクタル構造を理解することにより解決します。
仕組みを理解することでマーケットの波を迷わずに捉えられるようになる
フラクタル構造とは大きな波(上位足)の中に同じ形の小さな波(下位足)が包み込まれている仕組みのことです。

大きな波=全体の進む方向
上位足:(日足、4時間足、1時間足)
小さな波=売買タイミング
下位足:(15分足、5分足、1分足)
見る時間足を変えても、チャートは同じパターンの波を繰り返しています。
なぜフラクタル構造で波が捉えられるのか。
上位足と下位足の波の向きが揃うポイントがみえるようになるからです。
1.大きな波の向きを確認する
上位足が上昇トレンドなら全体の波は上と判断します。
2.小さな波の切り替わりを捉える
上位足が上がている最中でも一時的な調整波(押し目)では下位足が下落の波を作っています。
その下位足の波が上昇の波へ反転した瞬間こそが大きな波に乗る絶好のエントリーポイントです。
フラクタル構造で波を捉えたトレードのメリット
1.自信を持ってエントリーできる(迷いがなくなる)
上位足の大きな流れと、下位足の小さなサインの両方が揃っているため、中途半端なエントリーではなく根拠があるからエントリーするというブレないトレードができるようになる。
2.ダマシにひっかかりにくくなる
上位足の流れに乗って下位足の反転を狙うため、下位足だけでの一時的なダマシの動きに振り回されなくなります。
3.損小利大(リスクリワードが自然に良くなる)
損切り位置:下位足の安値のすぐ下に設定します。(リスクは最小となる)
利確位置:上位足の大きな波の伸びを狙う。(リワードは最大となる)
フラクタル構造を理解することでトレードの精度を上げられる
チャートはフラクタル構造でできているという前提
フラクタル構造を理解することがトレードで勝つために必要なことです。
フラクタル構造を熟知することでトレードの精度がはるかに向上します。
フラクタル構造を理解することでチャートの波がどこへ向かっているのかを正確に判断できるようになります。
そして、環境認識からエントリーまでの判断を確実なものにすることで、トレーダーとしてさらに違う世界が見えるようになるのです。


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